トップページ > 神社庁だより 平成26年
平成26年8月26日(日)
第59回の広島県神社関係者大会が広島市で開かれ、県内の神職や総代など1713人が参加した。
大会ではまず今回の豪雨土砂災害の犠牲者への黙祷が捧げられ、そのあと功労者への表彰などが行われた。
また清興では子供神楽が上演され、参加者を楽しませた。
平成26年7月24日(日)
浦安の舞(扇)の研修会が開かれ、県内の神社で舞を奉納している巫女等あわせて七十五人が参加しました。
参加者はこの研修会の後も鍛練を続け、今年の秋祭りなどにご神前で奉納することになっています。
平成26年6月17日(火)
神職を対象にした「教養研修会」を開催。神社庁の桑原國雄副庁長による「八幡神像の魅力」、㈱福屋の新長一成専務による「広島流通業界の現状と今後」、衣紋道高倉流の堀葉子さんらによる「高倉流の着装」の三つの講義があり、七十人が参加しました。
平成26年3月3日(月)
伊勢神宮式年遷宮奉賛会の広島県本部解散式が行われ、経済団体の代表や神社関係者など90名が出席した。
解散式では神宮の髙城少宮司から募財など奉賛活動に功績があった人達に感謝状や記念品が贈られた。
平成26年2月14日(金)
平成26年の神社庁例祭が神殿で行われ、役員や支部長など関係者約40人が参列した。例祭は斎主の渡部副庁長以下斎員2名、伶人3名によって行われた。